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■何を今更であるが、月刊紙の哀しさ、月遅れの参院選を総括したい。メディアが予想した通り自民党が大敗を喫し た。全国的に年金不信、閣僚の政治資金疑惑が噴出する中での逆風選挙であった。民主党のマニフェストを見ても 実現不可能な言葉の羅列だったが勝った。民主党の功労者は、身内からも当初は反対された小沢党首の田舎巡りである。

安倍首相との党首討論会では安倍の政策の方が現実性があり、理路整然としていた。対する小沢の、特に農地の遊休地を全て解消し、食料の輸入率を下げる。全農家の戸別所得補償を制度化する等々、源資の出所も明らか に出来ないままの発言、これが兼業農家などに受けたようである。

わが熊本選挙区を見ても、山村を回る小沢の姿 が大きく報道された。熊本市は既に都市型選挙区を形成していて民主党が優位に立っている訳で、勝つ為には農村部の票を固めるしかなかった。中心で動いたのはJAの農政連だったが、ここ数年云われているように上吹く風と下吹く風は別の通り農村部の動きが鈍かったようである・・・

※ 上記内容の続きは、本紙購読にてご覧ください。

三浦氏次期衆院選出馬か
 坂本氏とコスタリカ狙う?

■参院選で敗れたばかりの三浦一水氏だが、同氏の周辺から「きな臭い」噂が流れ出している。次期衆院選で三区か ら出馬するというのである。

先の参院選と同時に行われた同区の松岡氏死亡の補欠選で反坂本陣営は荒木義行氏を 担ぎ出した。自民党県連の多くの県議は荒木氏を推している。選挙結果は、坂本氏が七万七千余、荒木氏六万四千余で、その差一万三千余。

三浦氏周辺では、この荒木氏の得票にあと数千票上乗せ出来れば「比例で上れる」と計 算しているらしい。この計算通りでいけば、次回からはコスタリカ方式でいける、との思いがある様だ・・・・・



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