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発行者:福島 宏

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平成二十年四月五日(土) 大津方面にドライブ楽しむ
「石狩」満室・「モントレー」へ

 前号に続き本号を「幸山政史熊本市長W不倫検証第二弾」とする。これまで詳しく報道したのは平成二十年九・十月合併号一面「特集幸山市長W不倫 部下とモーテルで熱愛」の見出しで幸山市長と元秘書係長Iがラブホテルで密会した状況と、第三弾の平成二十一年二月号だけであった。これで幸山市長の二重人格性と倫理感の乏しさが証明出来ると判断していたのである。所が幸山市長の支援者は勿論、与党市議の中にも「県民新聞の報道はガセたい」とか「写真の車のナンバーを消しているのは違う車を使ったやらせだからだ」と、小紙にとっては甚だ不本意な噂が流されている事に反論、反証の意味で検証報道に踏切ったのである。幸山市長を擁護しようとする連中の言動が逆効果となっていると知るべきであろう。

 本報道は第一弾である幸山市長と元秘書係長のW不倫を報道した号の二面に「モントレー」と「モビレ・ビラ・石狩」の写真と共にざっと流して書いていた部分の詳報である。因に小紙が確認したお二人の`ラブホテル通いaは月に平均二回プラスアルファであった。

 二十年四月五日は土曜日。午後0時丁度頃自宅を愛車で出たIは飛田バイパスに出て某所で幸山政史氏を拾って?一路阿蘇方面にひた走り。午後一時前後に大津町大林在の「目白山不動院」に着く。同院はその名の通り不動明王を本尊として、三宝荒神・釈尊がまつられている。約四十分程して同院を出たIの車は旧57号を通って飛田バイパス(国道三八七号)に戻り、飛田二丁目の交差点から県道託麻〜北部線に入り、ホテル石狩前に着くも満室を示す赤ランプが点いている。Iの車はそのまま通過して少し先でUターンすると石狩のすぐ下に在るホテル「モントレー」に突入した(写真1と写真2)。同ホテルは県道から入る時は急坂を上り頂上からホテルに入る専用道路(写真3)となっている。五分程して当方も中に入って裏口がないのを確めて県道に戻った。県道から同ホテルに入るには南北両側からホテル専用の坂道を上る訳だが、県道がゆるくカーブしている上に高台になっている為、周囲を見回しても張込みに適した場所はなかった。諦めかけた時、同ホテルの南側に運送会社が在り、土曜日で休日なのか人の気配がなかった。私達は敷地内に入りホテルに出入りする車が確認出来る場所を選んで駐車した。二十分程した頃、運送会社の社員らしい運転手が車で来て出入口近くに駐車、並んでいるトラックの一台に乗り、何かを取出して建物に入った。間もなく別の男性と出て来て何事か話すと車に乗って走り去った。無人と思っていたので無断駐車していた訳だが、社員が居たので私は車から下りてその人物に近付いた。「すみません、誰も居ないと思って断わりもせず駐車していました。探偵社の者ですが、そこのホテルから出てくる車を張込んでいます。あと暫く駐車させて下さい」と云うと四十代後半と思われる男性は「ああそう、かまいませんよ」と気にも留めず事務所らしき室に入った。これで安心して張込める。私は車を動かして適切と思われる所に駐車し直した。幸山市長らが若し飛田バイパスに出ようとした時、真正面に位置しない様にとの配慮からである。落ちついたのでカメラを試す。ズームアップしたり引いたりして一瞬のチャンスを逃さない為の準備だ。二人がホテルに入ってやがて二時間が経とうとしていた。これまでのホテル滞在時間は概ね二時間前後、幸山氏らが几帳面なのか二時間で事足りるからか時間延長はなかった。









大胆か無神経かI補佐
幸山市長を自宅近くに送る

 Iの車との間に乗用車が五、六台入っているので気付かれる恐れはない。が、この方向に走ると幸山市長の自宅、I補佐の自宅は遠退くばかりである。「三号線に出て何処かで軽食か」とも考えたが、ここは県外ではない。誰に会うやも知れず先ず考えられないな、と勝手に思い巡らせた瞬間、Iの車が右折して脇道に入った。幸い前を走る車が五十キロ程で走行していたので右折した地点にはすぐ近付いた。所が先の方は車が連なっていて前車がスピードを落した。三号線四方寄交差点の信号待ちである。無理をして追い越すか、と思っていると丁度脇道に右折出来る所で前車が完全に停車した。対向車がないのを確めて右折する。道は先の方でだらだら下り坂になって道幅も広くない。スピードを上げて下ると目の前が展けてきた。左手に県下水道公社の北部浄化センターの施設があり、その先の坂道を上っているIの車が目に入った。見通しがいいので少しスピードを落して後を追う。

  因にこの北部浄化センターには、幸山市長らが石狩を利用した際も飛田バイパスに向ったものの、バイパス手前を左折してここから幸山市長が住む団地まで送った形跡がある。その時は、信号待ちの車が連なっていて追えず、後からこのコースを通ったのである。

  余談は置いて、Iの車を追って行くと広い道路に出た。飛田バイパスから梶尾温泉を結ぶ地方道である。菊南温泉病院下を通っている道と云えば分り易いだろう。この道に出た所では一瞬何処か分らず、左右を見てもIの車は見えない。ままよ、とばかり右折して少し走ると電鉄バス上の原停があったので自分の位置が分った。後方が幸山市長宅がある鶴の原、梶尾団地である。まさか自宅近くまで送る筈はなかろうと勝手に考え車を飛田バイパスに向って飛ばした。飛田バイパスに出る交差点の信号は赤、数台の車が信号待ちしているが、Iの車はない。時間的に見てこの赤信号前に飛田バイパスに出たとは考えられない。そこで思いついたのが「幸山市長宅近くまでI補佐が送った」である。無駄とは思ったが急ぎUターンして鶴の原団地に向け走り出した所、数百米も行かない所で前方から来るIの車が見えた。が、どうしようもない、万が一にも顔を見られない様にと頭を後に引いた所でIの車と擦れ違った。この道は片側一車線、すぐにはUターンが出来ず、やっとUターンして飛田バイパスに出た所で赤信号。後はのんびり堀川を通ってI補佐宅へ。道路から見ると車は車庫に収っていて一連の尾行劇は終った。それにしても二人の行動は大胆であった。



 熊本県警を定年退職、県警警務部の斡旋で再就職したOBが「暗黙の了承」で決められた勤務期間が過ぎても辞めない為警務部が困惑している。この数年全国的に警察官が大量退職期を迎えており、各県警では再就職の斡旋に四苦八苦しているという。取材に当って九州内の一、二の県警に知人を通して状況を聴いてもらったが、他県では本県程の居据りはなく、熊本県民独特の風潮かなとも思っている。一例を挙げるが、これが全てではない事を断っておく。県警警務部に訊いても通り一辺の回答しかないと思い込んでいるので、独自のルートから情報を収集した。故に多少の喰い違いもあるかと思うので、異議、意見がある方はお寄せ頂きたい。新情報も歓迎。現職ではないのでイニシアルとした。分る人には分りますから。

 中央自動車学校に天下ったY氏。その前はK建設に居たが倒産、中央自動車学校に再々就職して三年が経過したものの「自主退職する気配がない。Yは県警最終ポストは交通部長、自動車学校は何かと便宜で、殆どの自動車学校、運送大手業者は交通課関係者の天下りを受容れている。

 セコム(株)熊本統轄支社。ここに天下っているのは宇城警察署長を務めたM氏、五年が経過するも辞める気配はない。今年は警視クラスで定年を迎えた者も多く、県警では再就職斡旋に苦慮しているのが実情、三年勤めたら後進に道を空けるのが先輩の務めと思うが、居心地がよいと仲々思い切れないらしい。

 熊本県指定自動車教習所協会。熊本県警運転免許センター内に所在する外郭団体。天下ったのはM氏。熊本南署長から交通部長を経て定年退職、現職場に天下った。肩書は専務理事だが「さしてやる仕事がある訳でもない」とは内部の声。今年三月で五年を迎えたが辞める気配はなし。

 (株)鶴屋百貨店。七年前に県警本部生活安全部長で定年退職し当店理事ポストに再就職したS氏。三年後、県警警務部から肩叩きがあったが「ここが私を必要としている」と無視して居続けた。五年後の平成二十年にやっと後進に譲ったが、後が悪い。「対外的に肩書が必要」として「(株)鶴屋百貨店顧問」の名称を使用していて不快とは多くの現職警察官。一説では「社長と九学時代の同窓だから鶴屋としても容認しているのだろう」とは事情通の話。このS氏については小紙でも採り上げた事がある。鶴屋に居ながら建設業者など、七、八社から顧問料を毎月五万円(一、二社は十万円という話も)得ており「現役時代より実入りは多い」と噂された人物。娘の結婚式前、人を介して小紙に書かないでくれと泣きついた記憶がある。子息は県警刑事で警部補のポストにあるが「親父がこういう事をしているので息子の昇進が遅れている」との声も聴く。このS氏については他にも噂があるので気が向けば書く。警察官の定年退職後の再就職については二十数年前までは比較的楽に配分出来ていたが商法改正、暴追法などが整備された上、民間の警備業が充実して来た為先細りで今日を迎えている。年金支給年齢が延びる中、後進を大切にの心を忘れてはならないだろう。


県警 剣道部員いじめ賠償
山田裁判傍聴記

 前回公判の事は三月号に略記した。今回は四月二十一日前回と同じ熊本地裁二〇一号法廷で開かれた。午前中は自殺した巡査の同僚と巡査の母親が証言台に立った。

  Y警官は自死した山田真徳氏の友人、警察学校の同期で寮も同じ室であった。真徳氏の自殺の第一発見者でもある。原告、被告両弁護人からの質問には、はきはきと証言「自殺の数日前未遂を図った時は一夜を共に過した。この時山田君は、今まで見た事がない程酔っ払っており、付合っている女性の事を話した。彼女に別の男性が居る事は、彼女の携帯のメールを見て知った」「いじめの事は聞いていない。自殺の引金は女性と思う」と証言。その他自殺前後の事も詳しく述べたが省略する。

 次は故山田真徳氏の母で原告の山田真由美氏。「平成十五年七月一日か二日頃外から帰ると玄関にメモが入っていた。K監督の物で、すぐ電話をすると真徳が行方不明だと云う。すぐ寮に行くとK監督が居て、その後真徳が上熊本に居る事が判り、Kが迎えに行き、午後十時頃三人で食事をした。その時真徳がいじめられていると云ったのでKが『今後は私が稽古に顔を出すから頑張れ』と云ってくれたら真徳もはいと云った。その後、夫が外国に行っている時『武道館に行く』と云って出たがすぐ戻った。顔色が変っていた。すぐ『トレーニングに行く』と云って出た。十六年一月十一日帰宅して人の名前を云って『俺駄目になると、頭をかきむしりながらI部長にやられるかも知れない』と云った」。

 原告弁護人が「真徳君に何故もっと詳しく接しなかったか」「帰宅した時の顔色で分るから親しく話さなかった、父親とよく話合う」と証人。「相談は陳述書にないが…」「主人はその頃嫌がらせがあっている事が分っていたので話はなかった」。「『お父さん、TさんとMさんに会いに行って頭を下げようか』と云ったが『証拠がないので行ってもしようがない』と云われた」「のどの傷を知っていたか」「知っていた」「何故聞かないのか」「いじめが分っているので敢て聞かなかった」以上原告側弁護人への証言。


元主席師範
山田博徳氏証言

 その後被告側弁護人が質問。「真徳氏がいじめに耐えられない、警察を辞める」「いじめの主犯格はM、Tの名前を聞いた。学校の頃M(教官)に嫌われていると云って、学校に行く時間になると泣いていた」「その頃主人は無気力状態で家でゴロゴロしていたので何も云えなかった」「平成十二年十一月頃亀井さんが八段をとった時『チャンスがやって来た』と云ったと通夜の席で北村さんから聞いた」。「前回北村証人は記憶にないと云ったが」「それは知りません」。その後判事らが質問して午前は終了。

  午後は内科医院を開業、警察医を務めた医師が真徳氏を検死した状況について質疑応答。その後警察関係者三人が証言を行い、午後四時から原告山田博徳氏が証言席に座った。最初は原告側弁護人に対する答弁、要点のみを記した。「特練部の練習は教養課が訓練計画を作ってやる。朝稽古を平日にした事はある。私が昭和五十年頃から自分で作成してやっていた。平成十五年頃部員がやって来て『自主か強制か』と聞いたので『自主』と云ったら来なくなった」。「真徳は平成十三年四月に採用され、準部員として扱っていた。課長の指示だ」「部員の入替は異動後に行う。新年度に全員集め、課長の講話の後一斉に始める」。

 弁護人「真徳君は紹介されたか」「覚えていない」「全部員を紹介するのではないか」「覚えていない」。弁護人「亀井との経緯の事は書いてあるのでここでは云わないが、他にあるか」「自分は剣道部を山田からはずされた。学校の助教の時『九学の監督をさせてくれ』と云って来たので『文書を持って来い』と云ったら持って来たので上げたが駄目と云われ、それを恨んだ」「誰から聞いたのか」「一杯居るので忘れた。一番びっくりしたのは、亀井は自分の子が大学に進む時私が妨害したと思っている。筑波大学に入る時、私が教授に電話したので間違いない。始め北村から聞いた、筑波の監督に聞いた」

 弁護人「あなたは自殺を考えたと云ったが、どこでか」「警務部長が屋上からヘリで行った時、屋上に行ったが、ここから飛び下りるのは無理だなと思い、途中の階段なら、ここなら出来るかと」「平成十三年真徳君が入る前の風当りは」「いつからとは分らんが真徳が入る頃から変だなと思いだした」「何故真徳君を辞めさせなかったのか」「剣道部の事を人に話せない、監督と色々話し『俺達が来なければいいのであれば来ない』とまで云った」「貴方は上司なのに真徳君へのいじめを何故止められなかったのか」「私とは親子の関係があって出来ない。いじめの証拠はないので『いじめないでくれ』とは云えない、云えば逆にいじめられやしないかと」と山田証人。

 次に被告人側の弁護人。「朝稽古は勤務外なのに教養課長が命じられるか。十五年三月のキャプテン益田と春田が異動になったがその理由は」「入ってくるのが居るので出す者も居る」「キャプテン益田と春田はポイントゲッターで、大事と思わなかったのか」「思わない」以下省略。結果的にいじめの確証はなく「無視、あいさつをしない、年賀状が来なくなった、親の直感でいじめは分る」に要約される。尚剣道部の練習に山田氏が出た率は二〇%と自分で証言。真徳氏との対話も殆どなかった様子が証言から窺われた。次回はキーポイントの女性が証人出廷を予定。





素行・不倫調査専門 実績と信頼の会社です

創業以来三十八年、熊本市で一番古い探偵社として地元企業からの特殊調査依頼や、弁護士からの依頼を受けております。
一般の人々からも「安心できる探偵社」として厚い信頼を得ております。
調査相談でよく「素行調査で七十万円払ったが結果が出ない」とか「最初に約束した金額を培に上げられ払わないと訴えると脅された」等があります。この悪評は残念ながら事実です。熊本でのパイ(調査依頼人)は限られていますが、業者が多すぎるのです。従って依頼人一人から出来るだけ高い調査料を取ろうとするから自然と料金を高く吹っ掛ける訳です。
当社は、調査を受ける時上限の金額を決め、期間が長引いても同額で結果が出るまで調査を行います。相談は一切無料、秘密厳守です。

水道町電停前 (有)アサヒ調査 電話354-8436番



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